3年前、fio は逝ってしまいました。
逝ってしまった後、すぐに冬がきた感じでした。
もう 寒くて寒くて。
fio は、どんなことを考えてたんだろう。
考えてもわからないことばかり考えて、眠れない夜を過ごしました。
つらくてつらくて。
今は、とてもあたたかく、ポカポカしています。
3年を振り返って、悪くないと思えます。
何よりも成長したなと思うことは、いろいろ連れてやりたいと思うけれど、
連れてやれなくても fiona が不幸だとは思わなくなりました。
仕方ない。
私達の家にきてしまったんだから、ね。
ホントにそれは仕方ない。
きっと toto も fio もそう思っていたのでしょうね。
なので、いつもにこにこ笑っていたように記憶しています。
私も笑っていたし、ね。
私には見えないけれど、toto も fio もそばにいてくれているかな。
なら いいな。
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