2012年9月20日木曜日

記録に徹して。

たまに変な問題に直面します。
ショックなこともありますが、
どうしてもどんなことがあっても、心の中で許せないと思うこともあります。
結構、人とのつきあいには淡白です。
すぐにあきらめます。
あまり期待もしません。


しんどさからワンワンないてしまってた子のことを
あのアホ犬が・・・ と聞えよがしに言われたこと。
この方とは挨拶もいたしません。

価値観の違いからか大切に思うものが違う方から
いろいろご批判いただくこと。
会社の上司に以前
〝犬の散歩より宴会のほうが大事だ〟とか
何が大切かは人それぞれなのだと
開き直りではなく思います。


ブログは記録。
私はそう思ってます。
fiona と確かに生きたという証。
誰に言っても言わずとも、私は私。
ブログひとつで壊れるようなら
たいして大切とも思われていなかった証拠。
遅かれ早かれそういう日はくると。


どうしても言えないタイプの方もいる。
これがやっかいなのです。
人を知らずに傷つけていることには気づかないタイプ。
全然悪気がないのは十分にわかるので、何も言えません。
人は自分の鏡なのですね。気づきました。
一番タチが悪いのは、被害者だと周りの人に吹聴すること。
気をつけます。
そんな方は、ありがたいことに私の周りにはおりません。
知っていたら、迷わずバームクーヘンを送ったとか言ってくださる優しい方ばかりです。
怒りながら伝えてくださったことに私は無駄ではなかったと思いました。
いい印象をもって接してくださっていたのは、知り合うきっかけの方の力です。
私はずぅーと私です。



穏やかで従順、心の強い人になりたいと今、私は本気で目指してます。
過去にとらわれない。
今を生きる為に。


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